2020年AJD春季フェアに参加しました
各ブースの商品を見ると、同じ成分の商品でもそれぞれアピールしている部分が違い、購買者に対しても分かりやすいPOPで溢れていました。
高齢化社会の今、調剤薬局ではお薬について患者さんに対して更に寄り添った説明が必要になります。薬剤師は商品に対しての知識をもっと深めていかなければならないと感じました。
九州の大賀薬局さんが考えたキャラクター「オオガマン」です。
お薬飲めたかな?の確認にやってきます。飲めてない時は飲める指導もしてくれます。
ヤマザワ調剤薬局 済生病院前店で取り組んだ「サバ缶」が表彰されました。
金缶(味噌味)銀缶(塩味)を昨年夏の2カ月で4,000個販売しました。
山形の県民性は夏にそうめんにサバ缶(塩味)を入れます。圧倒的に銀缶が売れました。社内販売コンクールで優勝し、店舗賞とPOPでは個人賞が贈られました。
新しく発売される青缶(水煮味、食塩不使用)と黒缶(醤油味)販売コンクールの再挑戦です。